


講義ノートをとることが楽しくなった!
実は1回生の時は、安さを重視してネットで購入したパソコンを使っていました。しかし、やはり使いづらいと感じるようになり、それに対して周りの人の使っているSurfaceがとても使いやすそうだったので、2回生からSurfaceに乗り換えました。
そんな私だからこそ言える、Surfaceのおすすめポイントをご紹介します。
法学部の講義ではデータ形式で講義資料が配布され、板書は部分的なことしかされないため、先生の話を聞いて重要だと感じたことを自分でメモすることが重要です。
このような講義形態において大活躍するのが、OneNoteというソフトです。資料を貼り付けると、自分だけのノートをパソコン一台で手軽に作ることができます。
Surfaceは以前使っていたパソコンと比べると格段に、ペン先や画面の作りが手書きに適しています。OneNoteにスイスイ書き込むことができるので、ノートをとることが楽しくなりました!


電子書籍との相性も抜群!
判例とは、過去に裁判所が下した判決の中で、その後の裁判での判断基準となる実例のことです。法学部の学びにおいて、判例を理解することはとても重要です。
判例集には紙版だけでなく電子版のものもあります。電子版を使うと、判例を参照しながら講義ノートをとることがパソコン一台でできるので、効率的に学習できます。
さらにおすすめなのは、判例集をスクショしてOneNoteに貼り付けるという使い方です。講義資料のすぐ横に判例集のページを貼り付けることで、講義の時はもちろん復習の時にも役立つノートが作れます!


リラックスタイムもSurfaceと共に
私はテレビを持っていないので、映画や動画を見るときはパソコンをテレビ代わりにしています。
以前使っていたパソコンだとパソコンを置くだけで机の上が狭くなってしまっていましたが、Surfaceはキーボードを取り外してタブレットのように使うことができるので、あまり場所をとりません。お菓子とコーヒーを手元に置きながらドラマや映画を見る時間は私にとって至福のご褒美時間です。
Surfaceに乗り換えたことで、ON・OFFどちらにおいても大学生活が豊かになりました!










