

どうしてSurfaceに?
大学生活にはパソコンが必要!と、もう皆さん耳タコレベルでこの言葉を聞いているかと思うので、まずは、なぜ私がSurfaceを選んだかについて簡単にご紹介します。私がSurfaceを選んだ理由は、単刀直入に言えば、大学生協がオススメしていたからです。私は、今までパソコンを触ったことがあまりなく、技術の授業(懐かしい)でチョロっと触ったぐらいで、自分のパソコンなんて持っていませんでした。そんな私が入学準備をしていた時に、大学生協がオススメしていたSurfaceに出会いました。岡大生の多くがSurfaceを使っているということと、アフターサービスが手厚いということから、Surfaceを買うことにしました。何も深く考えることなくSurfaceを選んだわけですが、今では使えば使うほどSurfaceにしてよかったなと感じています!




OneNoteというメモノート
高校生までは、板書を授業ごとに分けたノートに書いてまとめていましたが、大学ではそんなことはしていません。私は、OneNoteというアプリでノートをとっています。私が受けている授業は、今までのように先生が板書をしているわけではありません。講義資料がデータとして配布されて、それを口頭で説明される授業がほとんどです。OneNoteには資料を貼り付けることができ、書き込みもすることができるので、紙に書くようにペンで大事なところに印をつけたり、書き込んだりしています。(タイピングだけではなく、手やペンで操作できるのもSurfaceのいいところですね!)課題をする際にも、OneNoteにメモをしてからレポートを作成したり、小テストを行ったりしています。OneNoteは沢山ページを作ることができるので、何十枚分と紙やノートを用意しなくても、Surface1台あれば十分ですね!


サークルでも使うことあるんです。
私が所属していたサークルでは、よくパソコンを利用します。Wordを使ってレジュメを作成したり、PowerPointを使ってスライドを作ったり、OneNoteを使って議事録を残したり…。サークルでもパソコンを使うことあるんだなって思いませんか?私は思います。皆が使っているパソコンはほとんどがSurfaceだったので、先輩とお話しながらWordやPowerPointだけでなく、Surface自体の便利な機能を教えてもらっていました。そのおかげで、今では入学前よりもSurfaceを使いこなせているような気がします( ゚Д゚)
周りがSurfaceを使ってるからこそ、色々教えてもらったり、助けてもらえたりしたのかなと感じています。


就活でもバリバリ使います!
3年生になって少しずつ就職活動に取り組むようになりました。就活でもSurfaceはバリバリ活躍しています。コロナが流行してオンラインが活用されるようになりましたよね?それは、授業や仕事だけではなく、就活でも同じです。企業のインターンシップや選考もオンラインで行われることもあります。よくZoomが使用されている印象ですね。カメラをオンにして、インターンシップや選考に参加するのですが、その時に顔がきちんと真正面から映るように画角を調整する必要があります。Surfaceはキックスタンドが自由に動くので、キックスタンドの下にモノを置くなど、キックスタンドを上手に利用して画角調節をしています。他にも 、就活のイベントに参加したときにはPowerPointを利用しました。パソコンは本当に大学生活に必要なものだなとしみじみと感じています!皆さんの大学生活もパソコンを通して豊かになるよう祈っています( *´艸`)








