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S.H.

工学部

工学部/機械システム系学科

院1回生

徳島県

ストレスフリーなSurfaceで快適な大学生活を

S.H.

毎日講義に持っていけるパソコンを!

大学の授業では講義資料がデータで配布されたり、オンラインで授業を受けることがあったりする(22年度夏以降減少傾向)のでパソコンをよく使います。工学部ではレポートを書く以外にも、プログラムを組んだり図面を作ったりするのでパソコンは他の学部より使用頻度が高いです。そのため日頃からストレスを抱えないように、大学生にとって使いやすいパソコンを用意することが大切です。大学生活では持ち歩くことが多いのでCPUなどの性能面よりも軽さやコンパクトさを重視した方がいいと思います。(※推奨スペックは満たしているものとします)そういった面でSurfaceはおすすめです。

授業のノートはデジタルで!

大学の講義ではぜひデジタルノートを活用してほしいです。私は2年生の途中までルーズリーフでノートをとっていました。写真が半年分のルーズリーフをまとめたバインダーになります。見て分かる通りそれなりの厚さがあるので本棚を圧迫します。皆さんも古いノートは置くところがなく捨てていた人が大半だと思います。また、授業ごとにラベリングするだけで労力を使います。そこでデジタルノートです。デジタルノートだとパソコンだけで作ったノートを保管できるのでスペースを取りません。さらに、分厚いバインダーを持ち歩く必要もありません。SurfaceはタッチディスプレイでSurfaceペンもついているのでデジタルノートを非常に取りやすいので助かっています。

余計な手間を減らして快適にノートをとろう!

私はOneNoteでデジタルノートをとっています。OneNoteにはPDFを貼り付けるという機能があります。多くの大学の先生が講義資料をデータベースで配布します。デジタルノートだとわざわざ紙に印刷する手間もなく、OneNoteに貼り付けてその上からペンやマーカーで板書でき、パソコン一つで完結させることができます。さらに工学部では図形やグラフを書く機会が多いのですが、それらの挿入機能があったり書き込んだ図形を補正してくれる機能があったりするのできれいな図形をすぐに作ることができます。図形を何度も書き直したりする手間がなくなり、図形を書くのに夢中になって授業に置いて行かれるなんてこともなくなります。

2つ目のディスプレイで生産性UP!

家で課題をするときは資料を見ながらレポートを作ることが多いです。つまりウィンドウが複数必要になりますが、ディスプレイ1つだと狭く感じます。そんな時に外付けのディスプレイがあると資料が大きく見えるのでとても便利です。オンライン講義の時でもZoomなどの画面はディスプレイに映すことでSurface本体はノートのためだけに使用できます。プライベートでも動画を大きな画面で見ることができます。外付けのディスプレイは必ずいるというわけではありませんが、画面の大きさに不便さを感じたときはぜひ検討してみてほしいです。

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