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S.T.

教育学部

教育学部/地域教育専修

3回生

岡山県

Surfaceのパソコンで学校生活をもっと充実させよう!

S.T.

教育学部 1回生でのパソコンの使い方

岡山大学の教育学部に入学して、半年以上の月日が経った私のパソコンの使い方についてご紹介したいと思います。私は、主に授業と授業後のレポート課題の作成や先生方との連絡を取る手段としてパソコンを使っています。特に、大学の授業ではオンラインでの教材配布や課題が多くあったり、情報処理入門という授業ではWordやExcelといった資料作成のアプリを使った授業があったりします。パソコンの使い初めは、キーボードの位置がよくわからずレポート課題の制作にも必要以上に時間がとられていくと思いますが、慣れていくと自然と打ち込む事ができるようになるので安心してください。

パソコンの使い方 休日編

私の休日でのパソコンの使い方は、主にレポート課題の作成です。特に1学期は授業数が多く、そのほとんどが新型コロナウイルスの影響もありオンラインでの実施だったので、レポート課題が多くありました。当時平日だけでは、こなしきれない文字数の多いレポート課題は休日にあてていました。レポートの作成といっても、それだけに集中してするのはかなり大変な事なので、画面を2分割して自分の好きな音楽を流してモチベーションをあげたり、ゆったりとした曲を流して落ち着いて作業をしたりしていました。これは、休日ならではのパソコンの使い方ではないのかなと思います。皆さんも、自分のパソコンの使い方を見つけてみてください。

パソコンの使い方 Surfaceタッチパネル編

私がSurfaceのパソコンを使っていて一番いいなと思う点は、タッチ操作ができる点です。私自身、機械操作が得意ではないので授業でパソコンでノートを取る時に、「ラインマーカーを引きたい」と思ったり、先生が分かりやすい板書をされている時に「板書をそのままメモしたい」と思ったりすることがあります。タッチ操作が出来ないパソコンであれば、マウスやカーソルで位置を合わせてラインマーカーを引いたり、作図の素材を選んで板書に近いものを作ったりする必要があり、それらは本当に時間がかかります。ですが、タッチ操作ができる事によって、自分の大切だと思うところに即座にラインマーカーを引けたり、Surfaceペンを使って書き込んだりすることもできます。その点がSurfaceならではのいいところだと思います。

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