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M.I.

文学部

文学部/人文学科

3回生

兵庫県

大学生の強い味方Surfaceを有効利用しよう!

M.I.

文学部こそOneNoteを有効活用しよう!

文学部では教科書を購入してそれを見ながら学ぶというより、先生が配布する資料を見ながら講義を受けることが多いです。先生が作った資料もありますが、有名な論文の和訳を見ながら講義することもあり、そういったときには読むだけでは理解しにくいこともあります。そのようなときにOneNoteが便利です!オンラインで配布された資料を取り込み、直接そこにマーカーを引いたり、メモを取ったりできるので、後から見返してもわかりやすいノートがとれます。配布資料を印刷して持っていくのは大変なので、OneNoteを有効に活用しましょう!

言語科目にもOneNoteがおすすめ!

言語の授業でもOneNoteは非常に便利です。Surfaceペンがあるため、日本語のキーボードにない中国語、韓国語なども感覚的に書くことができます。また、ルーズリーフと違い、書ける範囲に制限がないため長文の読解をしたり、書いた文に後から付け足したりすることも簡単です。さらに、範囲選択をすることで書き終わった文章の場所を変えることがでえきるので自由にレイアウトをすることができます。

毎日持つSurfaceにノートを取ることで、「前回のメモを書いたルーズリーフを忘れた!」なんてこともありません。ぜひ使ってみてください。

初めてのレポート、しっかり書けますか?

文学部といえばやはりレポートです。同級生の中には一年間文学部に所属して英語、初修外国語以外にテストを受けなかった、というような人もいます。そんな文学部ですが、懇切丁寧にレポートの書き方を教えてくれるわけではありません。一学期末にはレポート課題が普通に出てきます。しかし、初めてのレポートをどう書けばいいのか迷ってしまいますよね。そこでPCSU講座が役立ちます。PCSU講座のスタンダード講座ではPCの使い方の基礎から、そして実際のレポートを書く時の体裁の整え方を学ぶことができます。全く分からなくても基礎から教えてもらえるので、講座中盤にはレポートが書けるようになっています。PCSUを受けておくことでレポートの書き方に焦ったり悩んだりせず、何を書くかに集中することができます。ぜひ、PCSUに参加しましょう!

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