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N.Y.

文学部

文学部/人文学科

3回生

広島県

Surfaceでぐっと楽しく!ぐっと学べる!

N.Y.

レポートを制する者が文学部を制する!!

皆さんが持つ文学部のイメージとはどのようなものでしょうか?単位が取りやすそう?楽ちん?あそぶんがくぶ?答えは否!!岡山大学文学部はレポートとの戦いなのです!掲載している写真は文学部専門科目の「人文学の基礎」という授業の総括課題として提出したレポートです。(語数なんと6000字越え!1年生だからといって容赦ありません。さすが国立大学!) しかし、ただ提出すればいいというものではありません。内容はもちろん、教授の指示に沿った体裁や書き方を守らないとそもそも読んですらもらえないのです。そんなときに大活躍するのがPCです。(特にWord!私の心強い戦友です) 効率的に課題を進められるのはもちろんのこと、文法や漢字の間違いなども指摘してくれるため、何度も消したり、推敲したりする手間を省くことができます。また、特にSurfaceは本体が軽いのでどこでも楽に持ち運べてサクッと作業をすることができます。アルバイトや部活など毎日たくさんのイベントがある大学生にとってスキマ時間は非常に重要です。特に文学部ではレポートの比重が非常に重いため前もって準備を進めることが大切だと私は考えます。(資料や文献の準備も文学部では必須です!) はじめは不安に思っていてもすぐに慣れるので心配無用です。現に入学するまでタイピングは人差し指派の私でしたが、今ではすっかりタッチタイピングです!

OneNoteでスマートに!スペシャルに!

私は文学部とは別に副専攻でグローバル人材育成特別コース(以下Gコース)に所属しています。このコースは英語を専門的に扱っており、授業もネイティブの先生が担当していて、講義中の発言はすべて英語で行われることが多いです。内容はもちろんのこと、英語のスピードに追い付きながら授業を受けるため、重要な一言を聞き逃さないためにもノートやメモは欠かせません。そんなときに大活躍するのがOneNoteです。ペンを使って、素早くノートに書きこむことができます。特に私のおすすめ機能は「投げなわ機能」です!書いたものを好きな場所に移動させることができるので、ノートを見直すときや、まとめるときに大活躍です!ほかにも本当に様々な便利機能が揃っているので、OneNoteであなただけのスペシャルなノートをつくってください!

パワポも大学生には必須やで!

大学生になってからはPowerPointを使ったプレゼンテーションの授業がぐっと増えます!話す技術はもちろんのこと、スライド作成の技術も必要になります。英語で各国の政策についてプレゼンしたり、自身の論考の方針をゼミで共有したりと、案外いろいろな場所でパワポを使っています。加えて、プレゼンづくりには相応の時間がかかってしまいます。毎日が忙しい大学生にとっては少しハードルが高いと感じてしまうときもあるかもしれません。しかし、Surfaceを使えばスキマ時間にサクッと作業を進めることができます!このスキマ時間の積み重ねが少し先の自分を助けてくれるんです!本当に!

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