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Y.N.

文学部

文学部/人文学科

2回生

山口県

Surfaceはいつでも、学習のそばにある。

Y.N.

パソコンなんて使わなくても大丈夫?

文学部生は紙の本で学ぶだろうからパソコンはあまり使わないんじゃない?と思っている方がもしかしたらいるかもしれません。しかし、それは大間違いです。もちろん、紙の本や資料を使って授業を受けることもありますが、多くの授業で授業のスライドや資料のPDFがMoodleというサイト上で提示されます。学生はそれらをダウンロードしてパソコンの画面で閲覧します。そのため、文学部生にとってもパソコンは授業に不可欠です。また、授業中にネット上でアンケートを取ったり、授業の感想を提出するように求められたりすることもあります。パソコンを使わない日はほぼないと言っても過言ではないです。毎日使うものなので、パソコンの中でも持ち運びやすいSurfaceはとても便利です。

二つの強みを使いこなそう

Surface Proは2in1と呼ばれるようにパソコンとしてもタブレットとしても使える端末です。Surface Proを使う岡大生は授業の中でこの2種類を使い分けます。私は何かを調べたいときにはパソコンモードで使い、手書きでノートを取りたいときはタブレットモードでペンと一緒に使います。1年生では第二外国語の授業を受けるので、私はそのときに両方の利点を最大限利用します。Surfaceは二つのウィンドウを同時に表示できるので、左側に辞書、右側にOneNoteを広げて辞書で調べながらノートに書けるようにしています。辞書で調べた内容は、すぐに書き写せますし、ノートにそのまま貼り付けることもできるので、この使い方はとてもおすすめです。

パソコンが故障した!?そんな時は

先程ご紹介したように大学生はパソコンを活用して授業を行います。そのため、もしそのパソコンが壊れてしまったときはとても焦りますし困りますよね。そんな時はマスカットユニオン1階にあるパソコンサポートデスクに来て下さい!(私のアルバイト先でもあります。)生協で購入したパソコンであれば、多様なトラブルに対応できます。この後の授業でもパソコン使うのになぁ…というときは貸し出し機を無料で貸してくれるので安心です。そんなに壊れることなんてあるの?と思われるかもしれませんが、毎日持ち歩くものなので壊れるリスクは結構あります。故障以外でも、充電が不安なときに預かって充電してもらえたり、基本的な操作が分からないときは教えてもらえたりすることもできます。Surfaceで困った時はぜひお越し下さい!

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